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Vital Signs: Using Your Data to Close the Gaps (Japanese Version)

社内における課題を洗い出すことは、全社員の可能性を最大限引き出すために対策が必要となる分野を明らかにするのに役立ちます。

このツールは、段階的なアプローチを用いて、以下の5つの指標に焦点を合わせて、自社の人材データをダイバーシティの観点から分析する方法を示します。

  • 人材比率:全社を通じて、他のグループより比率が高いグループはあるか。女性の比率に大きな差が生じているのはどこか。最も苦労しているのはどのグループか。
  • 採用:エントリー・レベルと経験者の双方で女性や多様な人材を雇用しているか。
  • 離職:バックグランドに拘らず、男女の離職率は同程度か。そうでなければ、その理由はなにか。転職先はどこか。
  • 昇進:他の社員より速いペースで昇進している社員はいるか。スポンサー制度や教育制度に差はないか。
  • 在職期間:能力は同じでも、他の社員より長く同じ役割に就いている社員はいるか。

各指標について、計算式やカタリストのコンサルティング経験の事例、グラフィック、人材に関する問題点や成功事例を評価する上で役に立つ質問事項などが解説されています。最終的には、「主要指標比較」と呼ばれる一つの図表を通して、インパクトある形で全データをまとめる方法を習得できます。

付属の「バイタル・サイン:データを利用して男女差を解消する(図表)」は、自社のデータでカスタマイズすることができるPower Pointのファイルです。併せてご利用ください。