What will the next generation bring to your organization? How can managers take charge to champion and sponsor the next generation? How can the next generation develop themselves and take charge to prepare for leadership? Does workstyle innovation help or does it give the next generation a new challenge? Speakers at manager levels and from junior will exchange their views to create inclusive and growing organizations.
Please Note:
Free for employees of Catalyst Supporter organizations. (Max two persons from each organization).
The panel discussion will be in English. Translation will be provided.
Agenda:
1. Opening Remarks
2. Panel Discussion
Panelists and Moderator
- Atsushi Shimada, Director, Head of Japan Operations, Barclays Securities Japan Limited
- Taro Ishibashi, President, Head of Development Japan, Pfizer R&D Japan
- Natsumi Akita, Vice President of Marketing, Japan, Adobe Systems
- Yurina Tsubokawa, Rates Sales/ Vice President, Barclays Securities Japan Limited
- Jake Murdock, Service Implementation Manager, FIL Investments (Japan) Limited
- Tsukiko Tsukahara, Advisor to Catalyst (Moderator)
3. Small Group Discussion
4. Networking Reception
For questions, please email [email protected].
2019年12月3日（火） 午後5時～午後8時 （ネットワーキングレセプションを含む）
バークレイズ・ジャパン オフィスにて
東京都港区六本木6－10－1 六本木ヒルズ森タワー31階
「次世代が築くリーダーシップ」
次回のカタリストイベントは、12月3日（火）にバークレイズのご協力により開催されます。
次世代の人々は組織に何をもたらしてくれるのでしょうか？シニアリーダーの立場から次世代の人々に対してチャンピオンとして／スポンサーとしてサポートするにはどうすれば良いのでしょうか？次世代の人々が自身を鍛え、リーダーシップ確立に向けて準備するには何をすれば良いのでしょうか？一方、働き方改革は次世代の人々にとっての救いとなるのでしょうか？
シニアリーダー層と若い世代とからなるパネリスト達が、インクルーシブで成長できる組織づくりを実現するための意見を交換します。
是非、若い世代の皆様、シニアリーダー層の皆様含め、リーダーシップ開発、スポンサーとメンター、インクルーシブな職場形成などに関する議論にご関心のある皆様にご参加頂けますと幸いです。
カタリストのサポーター企業の皆様は無料でご参加頂けます。（お席の数の都合上、各企業様2名程度を上限とさせて頂きます）
パネルディスカッションは英語で行いますが、通訳のご用意もございます。
当日のアジェンダ：
1．開会の言葉
2．パネルディスカッション
＜予定パネリスト＞
・バークレイズ証券株式会社 業務本部長・ディレクター 島田 敦史 氏
・ファイザーR&D合同会社 社長 石橋太郎 氏
・アドビシステムズ株式会社 マーケティング本部バイスプレジデント 秋田夏実 氏
・バークレイズ証券株式会社 金融市場営業本部 金利市場営業部・ヴァイスプレジデント 坪川由里奈 氏
・フィデリティ投信株式会社 オペレーション業務推進部マネージャー マードック・ジェイク 氏
・カタリスト アドバイザー 塚原月子 （モデレータ）
3．小グループディスカッション
4．ネットワーキング・レセプション