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理系分野で活躍する女性は着実に増えてきていますが、更にキャリアを構築する上では、性別にちなんだステレオタイプ、ロールモデルの欠如、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)など、依然大きな課題が見られます。カタリストの調査によると、理系分野における女性は、学卒で入社して以来比較的初期の段階から、職階や報酬における性差に直面していることがわかっています。また、女性に不利に働くような職場慣行や同僚の言動などを背景に女性の方が離職率が高いこともわかっています。こうしたことが、女性は理系分野を主とする業界から退出してしまう結果にもつながっています。

本イベントでは、「理系分野で女性人材のパイプラインを改善しようにも、そもそも理系分野を志向する女性が少ない」といったことに代表される「通説」にチャレンジしながら以下のような問いについて討議します。 

  • 理系分野を主とする業界で働く女性は、ロールモデルの不在、評価基準が必ずしも明確でないなど、しばしば疎外感を感じたり、キャリアを進める上での大きな障害に直面したりしています。皆さんの会社ではこのような課題に対してどのようなことができますか?
  • 皆さんの組織で女性人材を喪失してしまうことのコストとは?それによるリスクをどのように低減できますか?
  • 皆さんの組織では、技術・研究職の女性に対して、公式的なメンター・スポンサーのプログラムがありますか?そういったプログラムを通じて見られた成功事例はありますか?
  • 理系分野で仕事をする女性同士で共有できる経験はありますか?


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当日のアジェンダ

イントロダクション

カタリストより「Women in STEM」に関するリサーチ結果などをご紹介
 

パネルディスカッション

我妻 三佳 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社

執行役員 グローバルビジネスサービス事業

クラウドアプリケーションイノベーション担当

森田 涼子 氏 ダウ・ケミカル日本株式会社

副主任研究員、パフォーマンス プラスチックス TS&D
 *
上記2名に加え、MSD株式会社より男性管理職1名もご登壇予定です。

 

塚原 月子 カタリスト(モデレーター)

 

スピードネットワーキング・ディスカッション

  • 参加者は、ペアを組んで、示された議題について討議をします。その後次の人とペアを組んで、次の議題について討議をする…という形を繰り返します。
  • 最後に、討議内容の一部を参加者全体で共有します。

 

ネットワーキング・レセプション

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